松浦住宅の外壁塗装は、家の見た目をキレイにしながら、傷んだ箇所を補修し、防水効果のある塗料を選び建物を守ります。

• 外壁塗装
• 外壁 防水シーリング

屋根を塗り替えることで、見た目をキレイにするだけではなく大切な家を守ります。

• 屋根塗装
• 暑さ対策（遮熱塗装）

訪問販売など強引なセールスにご注意ください。

訪問販売の飛込み営業マンが皆さんのお宅に遣って来ると思います。塗装は薄めて施工する業者もありますし、10年保証と言っても、その会社自体10数年前にあったのでしょうか？調子の良い営業マン。何処にあるのか分からない会社、マンションの１室で営業し、工事部隊のない会社・・・。信用できますか？

私共では、まず外壁の浮きが無いかなど調査します。その後その対処を行った後に、洗浄工程、下塗り工程と進めてまいります。すべてが大切で気を抜くことはできません。塗装工事では技術基準に基づき各工程を進め、より丁寧な施工を心掛けております。塗装工事自体は難しい工事ではありませんが、私共は心を込めて丁寧にすることだと常々思っております。

お客様のお宅の屋根に最適な施工をご提案いたします。

• 　トタン瓦の葺替
• 　コロニアル(カバー工法)
• 　瓦から軽い屋根材に変更

軒裏の痛みは雨がまわっている(雨漏れしている）兆候です。早めにお手入れしましょう。

• 軒裏・点検作業
• 軒裏のはがれ補修
• 湿気に強い素材で施工

訪問販売など強引なセールスにご注意ください。

ご相談依頼があってお伺いすると、訪問販売の人がしきりにやって来て、不安になり私共に電話したと、おっしゃる方がおられます。調べてみると、まだまだそこまで必要ないと感じられるケースも多々あります。

私共では、その様な場合キチンと説明し、必要になった時に改めてご連絡いただくようにお願いし、あせって無駄なお金を使わないように説得いたしております。業者さんの中には、「すぐ遣らないと大事になる」と、生半可な知識であおり立てるところがありますが、ウソはお客様を失います。正直さが第一です。

工事では、屋根の勾配に注意しお考えの商品では設計基準を満たさず、雨漏れを起こしそうな場合は変更等を助言します。また施工品質を高める為に、工事中も写真を撮り技術確認をしていきます。

戸建住宅の浴室交換ご相談ください。

• 浴室リフォーム
• 手摺りの取付
• 浴室暖房の取付
• 窓サッシ交換
• 浴室広くしたい

浴室等の死亡原因、ヒートショック防止の為に
浴室暖房乾燥機と脱衣室暖房機のセットをお勧めします。

洗面化粧台の交換・脱衣室暖房設置など

• 洗面化粧台
• 脱衣室暖房
• 洗濯機置場の確保
• 床・壁・天井の張替

浴室タイル下の白蟻対策おまかせください。

白蟻の被害が分かった場合、土台交換や柱の補強を完全に行ってシステムバスを組付けます。他社さんでは、適当に工事している事が多くビックリします。私 共は見えないからと言って、決してごまかしません。 土台や柱の交換や補強をキチンと行って工事しますのでご安心ください。 また、土間打ちは浴室全体を最低10センチ以上の厚さで実施します。ブロックやピンコロを使って、土間打ちを省くという様な いい加減な工事をしません。

新しいシステムキッチンへの交換

• システムキッチン
• 食器洗浄乾燥機の取付
• 浄水機の取付

ＩＨコンロは火傷や火事の心配もなく、且つ　
ＣＯ²を排出しないので、脱炭素社会に貢献します。

• 収納量も大幅増加
• 使いやすさも向上

今のキッチンの主流は扉式ではなく引出し式
取り出すのに腰をかがめることもなく使い易く
奥まで有効に使え収納量も増えています。

• 床暖房設置リフォーム

• 電気式床暖房はガス給湯式に比べ脱炭素、地球にやさしく健康的です。後からの施工も簡単で経済的エアコンより好評でお勧め。

床工事の方針

私共は、既存の床を剥がして、根駄よりやり直しをお勧めしています。床用の断熱材を敷詰め、 下地の板張（コンパネ12mm）を行って、仕上床材としてお選び頂いた床材を張上げるのです。 むろん、床の厚さが24mmと今迄の倍になりますので、大引きの高さを下げる必要があります。 束は交換し工事をしますので安心です。 例え重ねての施工がご要望であっても、必ず床板を点検してから施工します。

増築工事

• １階に１部屋増築
• ２階に１部屋増築

改築工事

• 和室を洋室に改築
• 洋室を和室に改築
• リハビリ用の洋室に改築
• 間仕切り変更リフォーム

減築工事

• ２階建てを１階建てに
• 平屋の一部を駐車場に

改築工事の方針

既存の建物の構造体を点検すると、強度が足りないことに気付きます。 私共で工事する場合は、工事する範囲で耐震補強を提案して工事を行います。 値段があまり高くならないように、建築基準法に基づく補強金具を取り付けて行い、高い耐震用具は使いません。 可能な範囲で、且つお安い金具に依る補強で、改築工事を行いますので、ご好評頂いております。